SMFトライアル2011

学生グループ対抗・提案コンペティション

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Team musubime

学校名 北星学園大学 短期大学部生活創造学科
チーム名 musubime
メンバー名 野中 綺
藤島 彩音
遠藤 菜月
横山 弥世香
鎌田 恵理子
五十地 瑠里子
小島 綾華
福田 琴美
森 泉

地下鉄は、他の交通機関に比べ、最も多くの人に利用されていますが、通勤・通学での利用が多く、決まった区間だけの往復がメインになっています。また、人の集まる駅とそうでない駅との差が生じている。乗車中にすることがなく、退屈になってしまう。ホームが暗く、コンクリート壁による圧迫感がある。などの問題もあります。その現状を解決するために、私たちはこの企画を考えました。その企画が、地下鉄の車両の窓に描かれた絵と、ホームのコンクリート壁に描かれた絵が重なる「案内板」です。

車両の窓には、女の子と男の子のキャラクターを描(か)き、札幌市営地下鉄の制服を着せます。名前は、女の子が「ちかちゃん」、男の子が「てつくん」です。キャラクターには「この駅周辺のオススメはこれだよ!」という横断幕を常時持たせておきます。ホームの壁には地下鉄駅周辺の名所を書き、その名所に関する情報を吹き出しに書きます。車両の窓の絵とホームの壁の絵が重なると、女の子と男の子がその駅周辺の名所を案内してくれます。これによって、その駅周辺の名所を知ることができ、各駅の個性化をつながります。そして、「降りてみよう」という興味が湧き、途中下車のきっかけになります。途中下車を促すことで、地域活性化に繋がり、駅の利用者のばらつきを解消します。

デザインを施すことで、コンクリート壁による圧迫感を減らし、柔らかい空間になるとともに、明るい雰囲気で、子供も大人も楽しめるようになると思います。このように、地下鉄がにぎわうことで札幌の街がにぎわうと私たちは考えました。